【開催報告】LGBT講演会を実施させていただきました〜宮崎県民人権講座〜

宮崎県LGBT講演 LGBT情報

こんにちは、福岡に住むトランスジェンダーFTMの明楽です。

福岡を中心に、LGBT(性的マイノリティすべてを含む)の啓発活動を実施しています。

 

 

本日は宮崎県の県民人権講座LGBTと性の多様性について講演させていただきました。

 

 

宮崎県LGBT講演

 

 

 

 

せっかくだから宮崎名物、おぐらのチキン南蛮でも食べてから行こうと、早目の飛行機で移動。

 

空港からタクシーで会場に向かう道中、運転手さんからはおぐらのちゃんぽんがとても美味しいと情報収集。

 

チキン南蛮は以前食べたことがあったのと、私はこうやっておすすめを聞いたときはすぐに食べてみたくなる習性があり、迷うに迷った結果ちゃんぽんに!

 

味の美味しさに後悔は無し!ボリュームも大満足でした。

 

おぐらのちゃんぽん

 

移動中15分間くらいの短い時間ですが、運転手さんとの出会いがなかったらきっとこのちゃんぽんと私は出会っていない。

好きな言葉、一期一会。

どんな出会いでも紡ぐことが大好きなのです。

 

 

あれ?

講演会の話からだいぶズレてるww

 

話を戻します。

 

 

講演会は学校の先生や教育関係の方が多くご参加いただいていました。

 

アンケートの内容を抜粋して共有いたします。

 

「講師の先生の人生と共に、対社会圧力・常識というお話で、私自身が気付きにくいところが次第にみえてきた感があります。気付かない私たちの常識(と思っている偏見)が意外に大きいことが分かりました。やはり自分本位な部分が大きいと反省します。」

70代 男性

 

「日頃から思い込み、偏見を押し付けている自分があったことに気付きました。世界と日本の現状がよく解りました。
アライになるステップを今後実施していきたいと思いました。」

60代 男性

 

平熱の感じで話をしてくれて、今日聞いたことが今の新しい当たりまえだと、今まで以上に受け止めることができました。

ヘテロセクシュアル・シスジェンダー 50代

 

「らしさ」という偏見に気付けました。
LGBTの人がカミングアウトできるようになってきているのは、少しずつ理解する人が増えたからなのかと思います。

60代 女性

 

いろんなことに境界線をつくっている自分に気付かされました。いろんなこと、もの、に対して多様な価値観を受け入れられる自分になりたいと思いました。

50代 男性

 

 

今回もたくさんのご意見・ご感想をいただき、ありがたい限りです。

 

私が特に力を入れてお伝えしている「無意識の偏見(アンコンシャスバイアス)」の部分がしっかり伝わっていることがアンケートから拝見できます。

 

LGBT に限らず、世の中のマイノリティに押し付けられている同調圧力は、ひとりひとりにある無意識の偏見が生み出すもの。

 

無意識ならば、まずは意識化することが何よりも大切であり、そのためにはコミュニケーションが必要不可欠。

だから私の講演では、参加者さん同士の交流が取れる時間も大切にしています。

 

宮崎県県民人権講座

 

LGBTの課題の根底は、人類共通の課題が隠れています。

 

自分とは関係ない、ではなく

みんなと一緒に取り組んでいけることを願い

これからも活動を続けていきます!