こんにちは、活字を見ると10分で眠くなる
福岡のFTM明楽です。
漫画は大好きなのですが、活字は本当に苦手で。
そんな私だから、気に入る本やブログは
本当に読みやすいか内容がおもしろいもの。
そんな私が継続して読むことができているブログ。
これからのAI時代に必要な新教育
「nTech(エヌテック)」の開発者である
NohJesu(ノジェス)氏のオフィシャルブログ。
最近シリーズ化して書かれている
令和という新元号に寄せてシリーズ
これがまたおもしろい。
前回はシリーズ④を紹介しましたが
今回はシリーズ②について。
このシリーズで1番心に残った言葉はここ。
令和という新元号の「令」の文字に隠された意味を解析すると、
「今」という文字に、垂直に1本の筋を立てた形とみることができます。
これ、ブログの中に登場する「令」の画像をみていただくと分かりやすい。
今ここ1で生きる
「今ここ」についての概念は、瞑想やヨガなどでも耳にされたことある人も多いと思います。
今こことは、たった今この瞬間。
自分の中に意識が向いている時。
誰にも
何にも
自分の考え感情にさえも
邪魔されないこと。
今ここを感じてリセットさせるのが瞑想やヨガですが
NohJesu氏が語られているのは
今ここ1で生きる
令和のことを
理想と現実がひとつになり、
「天・地・人」がひとつになって、
「今ここ1で生きる」
「今ここ、無境界線、無方向性、無差別で生きること」
というメッセージだと解析されています。
ひとつになるということは
和を重んじる日本文化の象徴でもあると思っています。
日本には、文化や人種の格差が生み出す
強烈な不平等社会を解決した明治維新の偉業があります。
分離・断絶だらけの時代の危機。
これをひとつに大転換させるミッションが日本にはあると思うのです。
そう
それこそが
令和維新
リーダーシップをとって
私も幟を立てます。
LGBTの活動を通し
性の境界線を取っ払い
世界をひとつにしてみせます!